お悩み「自己肯定感を育む子どもの話の聞き方とは?」解決方法

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おはようございます!

かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」

毎週(木)10時~10時54分生放送

パーソナリティーの杉野朋子です。

 
家事も育児も苦手で、どうも上手くいかない真顔
でもママとして、できればキラキラ輝き、
できるだけ楽しく生きたい!
そんな私の悩みをプロに解決方法を聞いていく番組です。
8/10「自己肯定感を高める話の聞き方」では
子どもの話をどのように聞いたら、心が満たされて自己肯定感につながるかと教えてもらいました。
ゲストは

株式会社タンジェリン・ラボ

代表 カウンセラー 高橋ライチさん

 

杉野「子どもの話を聞くポイントはどんな所でしょうか?」
 
高橋さん「杉野さんはどんな風に聞いてますか?」
 
杉野「娘はおしゃべりでずっと話しているので、あーはいはい。といった感じになってます。」
 
高橋さん「あるあるです。子どもは何でもない話をした後に急にポロっと悩みを言います。親が聞いてくれる状態かどうか、前段階で見ています。」
 
高橋さん「大事なのは悩みを聞き逃さない、それがでてきたら手を止めて、オウムがえしで子どもの気持ちに共感します。すると5分もしないうちに自分で解決方法を見つける場合もあります。親にわかってほしいので、そこを満たしてあげると『私は愛されている』という自信が自己肯定感につながりますよ。」
 
子どもは話したい時に、伝えてくる。普通の話の後に急に悩みを言うこともあるので、その時はオウムがえしで共感すると満たされて、自分で解決方法を見つけられる子になっていきますと教えてもらいました。
「わかってもらえた」という気持ちは大人も嬉しいですよね。
(夫よ!家事・育児でいっぱいいっぱいよ。
共感してよー!!!と今年も感じる真顔
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

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