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中1娘・おこづかいの決め方とやってみての記録

子どもと話し合って、どんなおこづかい制度にするか決めました。率直な感想はおこづかい日に気持ちよくお金を渡せたのがよかったです。歩合制にし「お弁当を作る」というミッションですが学びが多く驚きました。買い物→準備→調理→片付けという「料理ナビ」を描けるようになったのは発見でした。
ジュネーブで子育て

【子どもを尊重する人が絶対に言わない言葉】

子どもを尊重する人が言わない言葉は「私だったら。。。する。」です。子どもに限らず、人に対して その人の考えを尊重するなら使いません。相手の考えや立場を尊重していると、それを評価することは決してないです。「私だったら、こうするのに、そんなの変だよ。」この言葉、一番最悪です。
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新潟・昼食と温泉まで楽しみ一人2940円の日帰り旅行

娘と新潟県・新発田市へ日帰り旅行をしてきました。Twitterで新発田好きの人達から情報をもらいました。SNSで答えをもらって効率的にまわれる順を考えて車でまわりました。お金をかけずに楽しむ、日本は地方の旅ほどできますね。予算を決めて→やりたい優先順位を決めて→当日変更は代案を。
ジュネーブで子育て

【子どもの言葉づかいで悩んでいる人へ】

子どもの言葉づかいで悩んでいる人へ、解決策は子どもにつかって欲しい言葉を親が言えばいいのです。子どもは親が使う言葉しか使いません。外で尊敬する大人の言葉は家庭のインプットを超えるほどあびてないのです。キツイ言葉を話している時の子どもの状態は、キツイ何かがあるのです。
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大切な人を救う話の聴き方

こんにちは。 私はジュネーブで多くの人に助けられてきました。 親切な人は共通の言葉を使って、 私の話を聴いてくれました。 『どうしたの?』と 困っている内容を詳しく聴いてくれました。 そしてそれを改善できる方法を...
ジュネーブで子育て

【ジュネーブで身に着けた国際人の感覚】

息子が「国際人の感覚」を掴んだのはジュネーブでの3つの経験です。これによって価値観がこわされ、新しい価値観がつくられていきました。「人と自分は違う」を身に着けた方が生きやすいし、現地に早く馴染みます。言語ができてもこれがないと海外生活ドライブしにくい。
ジュネーブで子育て

【子どもの自己肯定感の下げ方・高め方】

自己肯定感を高めるには、この3つをすればいいだけです。1.評価しない2,価値観をおしつけない3,認める、自分を自分で認める力は1人ではつきません。周りの影響が大きいです。チラチラ人の顔をみてしまう人、自己肯定感が低くて気にしてますね。私がそうでした。でもある練習をすれば変われます
ジュネーブで子育て

【絶対にやってはいけない子育て・やった方がいい子育て】

絶対にやってはいけない子育ては、第一声の否定です。子どもは親の顔色を見るようになります。親が求める答えを探そうとします。親の第一声が肯定だと、子どもは自分に自信を持ち、主体性を持って行動します。どちらも我が子で経験しました。私を変えたスイスの先生の肯定方法を紹介します。
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水泳ダイエット・40代泳げないママが教室へ通ってみた

健康のため、水泳教室へ通いだしました。この空間、控えめに言っても最高です。私は泳げなくてもそう感じます。できない運動を挑戦しようとしているので、どう考えても「苦行」ですよね。 それをまた来たい!続けたい!やってみよう!と思えるのは、環境の影響が大きいです。子育てにも通じるポイント
ジュネーブで娘が変わったこと

子どもが国際人になる3つの行動

スイスでの経験で私は下記の3つの行動ができると国際人だと考えてます。1,わからないことを質問できる2,相手に興味をもって心をひらく3,自分の好きを意思表示できる。この3つができるようになってから、学校生活がスムーズにいきだしたと感じています。学校でのエピソードを交えながら解説。