ジュネーブで安心な子連れ旅行④子供と海外の博物館をまわるコツ

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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

「子連れでも安心の観光!二日目」

 

ジュネーブから電車で40分前後

「ローザンヌ」の観光です。

 

オリンピック博物館を見学する

 

博物館ですが、子供が大好きなアトラクションがありました。

 

 

『子供と海外の博物館を楽しむコツ』

 

順路を気にしない

 

説明の文字も音声も外国語で、理解できません。

その中でも、「あれはなんだ?」と興味を示してくれた展示物は

貴重です。

 

順序は気にせず、子供が見たいと思ったものを一緒に見ましょう。

 

 

オリンピック博物館は、

聖火リレーのトーチ、歴代マスコットの展示、有名選手のユニホームや競技の道具などの展示があり、

 

テレビで見ていた「あれ」が目の前にあるので、

子供は知ってるものを探す楽しさがあったようです。

 

(レマン湖の道なりに「オリピック博物館」があります()

 

(先輩の旅の目的は「オリンピック博物館」 )

 

(現代オリンピックの父「クーベルタン」の資料がいっぱい!)

 

(記憶に残る選手の衣装 )

 

(開会式のダイジェスト映像 面白かった)

 

(トリノオリンピックの衣装・ひたすら可愛いw

 

体験できる展示物は早め行く

 

外国語で文字も理解できませんし、

音声もわからないので、

身体を使って楽しめる「体験展示」に時間を割いた方がいいです。

オリンピック博物館なので、

競技を体験できるフロアがありました。

 

スキーや、射撃など、大人も「貸して・・・」と言って

やりたくなるほどです。

 

子供は気に入れば何度も同じものをしたがりますね、

一旦その場を離れても「最後にもう一回だけ!」と言って、

戻ってきます。

 

 

「子供が体験できて、楽しめるフロア」は貴重です。

とても大切に何度もトライさせてあげたいですね。

 

 

息子 「トイレ行ってくる、その後、あのスキー競争をする」

 

私 「もうよくない?」

 

息子 「もう一回だけする!それで、ここにあるもの全部したい!」

 

大人がさせたいものではなくて、

子供がしたいものをすると、

その博物館を本当の意味で理解できるのかな?と思いました。

 

(イタリア人女性と勝負しました)

 

(体格の差がすごすぎるw

 

(反射神経のゲーム、私も挑戦した!面白かった)

 

(最後はミュージアムカフェで休むw

 レマン湖の景色が素晴らしい!)

 

(冷たいショコラの飲み物は初めて出会いました。

飲むチョコレート!)

 

『マダムモコの

  すぐに使ってみたいフランス語講座~旅行でこれだけは編~』

 

< p style=”margin:0mm;margin-bottom:.0001pt”>旅行中にお子ちゃんでもできるフランス語を紹介します。

 

 ④ 「Cestgentil」 (セ・ジョンティー)

 

「親切ね」

 

街を歩けば親切にされることが多いです。

Merci」の後にこれを言えば、

 

「フランス語上手いね!」と会話が弾みますよ。

 

 

 

それでは

Au revoir

 

 

 

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