スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー
杉野朋子です。
私の子供は現地校に通っていますから、
日本人の知り合いは多くありません。
先日知り合った2人の日本人から、
「あ!チャレンジャーの杉野さんですね?」と
言われましたw
どうやら、
私のことを知っている人が素敵な肩書をつけてくれたようです。
「チャレンジャー杉野」ですから、
自分のやってみたいことは挑戦していくタイプです。
日本でもその傾向はありましたが、
爆発したのはジュネーブに来てからでしょうか。
(日も長くなり、放課後の遊び時間も長くなって・・・
ママは40分以上待ってますよ。。いつも)
『チャレンジはキツイよw』
私 「フランス語もだけど、
やっぱり英語も勉強したい」
日本人 「フランス語ができるようになってきてるから、
それ1本の方がいいんじゃない?
スケジュール的に普通無理でしょ」
私 「でも、私は必要を感じているし、やりたいんだよね」
一度に複数のことをやることは「普通無理」でも、
私はそちらの方が好きです。
一瞬、「普通無理」に流されそうになりましたが、
先週から英語を始めました。
とは言っても、
本当に初心者で笑っちゃうぐらいですけどw
私 「英語の勉強も始めたの」
インド人 「え!あなた子供もいて、フランス語教室も通って、
英語も始めたの?
スーパーウーマンみたいね」
私 「CD聞いてるだけよw家事をしながら
まだ、『Would you like something drink?』よ」
インド人 「がんばって、ベストを尽くして!」
色んなことにチャレンジしていると、
多くの感情を味わうことになって、
日々穏やかではないですw
なかなか進まない勉強も、
チャレンジしたのに投げ出しちゃいそうな弱い自分との対面も、
やりたいことが多くて、家のことがまわってないことも
うまくいかないことも多くて、「歯ぎしり」が止まりませんよ。
それでも「チャレンジャー杉野」の精神は、
「やらないよりは、やった方が面白い」だけです(笑)
恥をかくことも、笑われることもたくさんあります。
(フランス文化だから皮肉ジョークなのよ)
それをフランス語で返せたら、もう一歩皮がむけそう。
(まだまだスタート地点のフランス語)
『マダムモコの
いつか使ってみたいフランス語講座~笑える発音編~』
私の視点で、「ぷっ」と笑える単語を集めてみました。
発音すると一文字だけシリーズ
⑯ 「dos」 (ドー)
「背中」
フランス語の先生が「ドー」が痛いと言ってました。
私はずっと「歯」だと思ってた。
同じに聞こえるのよ。
明日は「歯」ねw
それでは
Au revoir
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