「現地校はスナックタイムがあります!」

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ジュネーブで子育て
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

ママ友 「スナックタイムに、おにぎり食べればいいじゃん!」

 

うちのキッズは、学童ランチのご飯があまり食べられず、

お腹が減っていました。

 

(サーモンしかないけど、気持ちは恵方巻)

『現地校はスナックタイムがあります!』

現地校は休憩時間(スナックタイム)、好きな物を食べてよいです。

 

私 「そっか!何でも持って行ってよかったんだw

 

ママ友 「そうよ、自由なのよ!」

 

私 「みんなどんな物持ってきてるの?」

(周りが気になる日本人)

 

息子 「先生はりんごを皮ごと食べてた。

     フィリピンの子は、オレンジジュース。

     ケニアの子は、四角くて穴があいてるやつ。」

(何だろう・・・一個わからない)

 

娘 「午前は9時30分、午後は2時45分、30分間ずつ休んで、

   ポテトチップス食べてる子もいるよ。

   めちゃくちゃでかいやつ。校舎内は入れないから、外で

   食べてる。」

 

私 「学童ランチ、食事のストレスはあるの?」

 

娘 「うん、よくわからない物もでるけど、

   パスできるから、いいよ。」

 

ルールが自由で、ストレスの少ない環境だなと感じます。

 

困っていることは交渉できますし、

自分にあった学校生活を送れるよう相談できるので、

外国人の私達も安心できます。

 

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