「内容はズレるが噛み合ってしまった恋バナ」

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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

先生 「日本人はそうなのか?朋子もそうか?」

 

私 「Oui, Monsieur(はい、ムッシュ)」

 

フランス語教室で,

アンジャッシュのコントのような掛け合いをしました。

 

 

 

『内容はズレるが噛み合ってしまった恋バナ』

 

私はプリントの内容が、

地下鉄で知り合いにあった時の挨拶の話題だと考えましたが、

正しくは、「一目ぼれをした恋」の話()

 

先生 「日本人はこういう場合(一目惚れ)、微笑むの?」

 

私 「ええ、こういう場合(知り合いと会ったら)は、笑顔です。」

 

先生 「朋子も相手を見て、そうだとわかった時(好きになった時)

     こんな風にBonjourを言うの?」

 

私 「はい。相手を見てそうだとわかったら(知り合いだと理解

   できたら)、気軽にBonjourと言います。」

 

隣の席のペルー人が「朋子ナイス!」と言ってくれました。

 

プリントの内容に違和感はありましたw

なぜ「彼は詩を学び、音楽をかいた。」とあり、

なぜ「私はあなたが好き、僕はセンジ」と突然言ったのか()

 

知人 「あぁ、これは恋の場面ですね。

     センジがケイコを好きになったから、

     詩を習って、作曲したんでしょうね。

     フランス人っぽいですよねw

 

私 「私は地下鉄で路上ライブでもしてるのかと

    思ってました・・・(爆笑)」

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