スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー
杉野朋子です。
息子 「100歳までママと寝る。
寝る前のチュッチュはあと4~5年でいいけど。」
(数年がやたらリアルな数字(笑))
『親子のスキンシップはいつまでか?』
人目を気にしなくなった息子は、
一日3回のママとの再会(学校のお迎え)を、
全力で喜びます。
息子 「ママー!!抱っこして!
抱っこで帰るの。」
私 「え?いいけど、みんな・・・見てないかw」
先生 「おー!〇〇(息子の名)いいな!僕も!」
息子 「Non」
意外にも、
現地校の子(ジュネーブは5歳・幼稚園の年中から小学生)は
低学年でも「おんぶ」や「抱っこ」をされている子は見かけません。
ビスやキスなどのスキンシップは、
現地校はそこらじゅうで行われていますw
(朝はキスの音の嵐)
高学年でも、
先生にハグをして挨拶をする子達はいます。
親子のスキンシップはいつまでなのかな?と
日本に居た頃よく考えましたが、
ジュネーブに来て、「永遠だな」と答えがでました。
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