「災害時、たくさんの人に気にかけてもらう方法」

スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

娘　「日本のみんな大丈夫かな～」

子供とママだけで家にいる人は、周りに心配されましょ！

(水害訓練）

『たくさんの人に気にかけてもらう方法』

同じマンションの人、近所の人、自治会の人、

「あそこはママと子供だけ」と認識してもらおう！

マンションの人（例えばエレベーター）

私　「台風心配ですね？ガラス大丈夫ですかね？」

マ　「先月の台風でベランダの非常梯子のチェーンが

　　　壊れたのよ！」

私　「え！困りますね。うちは子供と私だけなので、（情報はさむ）

　　　　大きなものは対応できなくて・・・」

近所の人（買い物途中ですれ違う）

私　「あ、お水まだありました？」

近　「うちは人数が多いから、買い物も大変。」

私　「私は子供と３人だけだから、そこまで要らないかも(笑)」

上記の会話は、私が以前、実際に交わしたものです。

共通の話題から、家にママと子供だけだということを

伝えておくといいですよ。

大切なのはママ友と重複しない関係の人がいいです。

より多くの人に周知されていれば、その分、助かる確率が高くなると信じています。

私は災害時１００％、子供と自分だけの生活になります。 

頼れる人は多いにこしたことありません！