スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー
杉野朋子です。
ジュネーブ生活で困ったことは、
「体に合う衣服がない」ということでした。
子供の下着とボトムスは、
サイズと着心地が日本の物とは異なり、
苦労しました。
(自転車でこの荷物を運んできましたw凄いな~私)
『子供の下着』
おへそまでしっかりカバーしてくれるようなパンツは、
見つけることができませんでした。
一枚買ってみると、ヒップハングデザインで、素材もつるつるしていてました。
娘 「スースーする。」
私 「そうだねw体型が違うからか、ヒップハングが多いね。」
サイズも日本の様に細かく刻んでないな~と感じます。
娘はこれから第二次成長期ですから、
少し先を見越して下着を購入していきます。
『子供のボトムス』
ヨーロッパのジーパンや長いズボンなどは、
長くて細いデザイン。
ママも、買えない(笑)
私 「あ!お尻がでてるよ!」
娘 「だって~座るとこうなるんだよ。」
確かに、現地校の子供達も校庭で座っていると、
お尻がまるみえ!!!
ハイライズのデザインは子供服は見かけませんでした。
長ズボンをはくことはほとんどなくなり、
ショートパンツかスカートになりました。
娘 「これも丈が短くて・・・せめてるデザインが多い。」
ええ。大人もそういうのが多いよねw
日本の物はデザインも品も良いので、
大量に買い込んでジュネーブへ帰ります。
爆買いの気持ちがとてもよくわかります。
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