日本一時帰国⑰「ジュネーブで困った子供の下着とボトムス事情」

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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

ジュネーブ生活で困ったことは、

「体に合う衣服がない」ということでした。

 

子供の下着とボトムスは、

サイズと着心地が日本の物とは異なり、

苦労しました。

 

 

(自転車でこの荷物を運んできましたw凄いな~私)

『子供の下着』

おへそまでしっかりカバーしてくれるようなパンツは、

見つけることができませんでした。

一枚買ってみると、ヒップハングデザインで、素材もつるつるしていてました。

 

娘 「スースーする。」

 

私 「そうだねw体型が違うからか、ヒップハングが多いね。」

 

サイズも日本の様に細かく刻んでないな~と感じます。

 

娘はこれから第二次成長期ですから、

少し先を見越して下着を購入していきます。

 

 

『子供のボトムス』

ヨーロッパのジーパンや長いズボンなどは、

長くて細いデザイン。

ママも、買えない()

 

私 「あ!お尻がでてるよ!」

 

娘 「だって~座るとこうなるんだよ。」

 

確かに、現地校の子供達も校庭で座っていると、

お尻がまるみえ!!!

 

ハイライズのデザインは子供服は見かけませんでした。

 

長ズボンをはくことはほとんどなくなり、

ショートパンツかスカートになりました。

 

娘 「これも丈が短くて・・・せめてるデザインが多い。」

 

ええ。大人もそういうのが多いよねw

 

日本の物はデザインも品も良いので、

大量に買い込んでジュネーブへ帰ります。

 

爆買いの気持ちがとてもよくわかります。

 

 

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