blog【子どもが解決】子どもゲーム時間の守り方 子どもがゲーム時間を守る為には、3つの視点を入れることがよい案を作り出せるとわかりました。1.犠牲になるペナルティーはやめる2.何もペナルティーがないのもしっくりこない3.子どもと大人のためになるペナルティーを考える。子どもと一緒に考えながら試行錯誤していく中で思わぬ発見も。 2021.02.24blog
スイスで自分と向き合う周囲のせいで元気がでない人へ 周囲のせいで元気がでない人へ、結論は「自分ができることを考えよう」です。残念ながら、他人を変えられません。もしできても、すごく時間とパワーが必要です。最短でこの状況を改善するなら、3カ月先の自分を想像するといいかもです。その過程で自分はレベルアップしていき、結果、周囲をミュートに。 2021.02.22スイスで自分と向き合う
世界のママママする時間の減らし方 ママする時間の減らし方は、やることを「なくす」ことが一番ですよ。やることを「効率化」するよりも、ママする時間が減りますよね。家族に任せれば、それぞれの自立につながります。他人に任せれば新しい方法を勉強できます。母親になると、なぜか周りから行動を指定されます。無視で問題ないです。 2021.02.20世界のママ
スイスで自分と向き合う【不登校】学校を休むメリット3つ 学校が辛くて休むことはメリットしかないですよ。①自分はできることがわかった②やりたいことがわかった③本当の友達ができた。不登校の子を取材すると、同学年の子と比べて達観してると感じます。「お休み期間」の心の葛藤の結果です。たった一人友ができれば「辛い」が「幸」に変わりますよ。 2021.02.18スイスで自分と向き合う
スイスで自分と向き合う継続できない忙しい大人へ【クロアチア人の教え】 こんにちは。 継続できない人には、 3つの共通点があります。 1、手を抜けない 2、優先順位が人の為 3、楽しいことを手放せない つまり、 かんぺきで、優しくて、楽しい人のことですね。 どう聞いても、魅力的な... 2021.02.15スイスで自分と向き合う
スイスで自分と向き合う【実録】過干渉を絶対にしてはいけない理由・過干渉の親がやりがちな事 私は10年間、子どもに「過干渉」でした。だから、絶対にしてはいけない理由がわかります。過干渉だった私がやりがちだったことを書きます。過干渉を繰り返すとこんな子が育ちます。①自信が持てない子②挑戦しない子③物事を決められない子。過干渉をやめれば取り戻せます。いつからでも大丈夫! 2021.02.12スイスで自分と向き合う
スイスで自分と向き合う嫌われる勇気がなくて本音が言えない人へ 嫌われると思ってやっていた人に対しての3つの態度は、誰の為にもならないからすぐにやめましょう。 3つの態度①我慢②遠慮③謙遜、3つとも「本音」を伝えてないので関係が進むのに時間がかかるうえに誤解をうむ可能性があります。更にこれは相手の気もちをある程度期待している上でのものです。 2021.02.11スイスで自分と向き合う
ジュネーブで娘が変わったこと【実体験】理不尽な人へのたった1つの対処法 理不尽なことを言ってくる人にはオウム返しが一番ですよ。道理に合わないことを要求しているので、相手の言ってることを繰り返していると、つじつまが合わなくなってきます。私はスイスの経験から学びました。いじめを受けた娘もこの対処法で相手を黙らせました。過去の自分と現在の娘へのエール。 2021.02.09ジュネーブで娘が変わったこと
スイスで自分と向き合うスイス式・子供の甘やかし方 こんにちは。 子どもを甘やかすことが、 子どもの心の安定に繋がります。 私はこの「甘やかし」を スイスの先生や、 スイスのママから学びました。 そこで、自分の子を「甘やかし」始めるのですが、 彼は私を叩き始めます。... 2021.02.07スイスで自分と向き合う
日本とスイスの違い【森喜朗発言】女性差別をしたくない人へ・海外の基準を伝えます。 森喜朗の発言を聞いたフランスにいる友達から、怒りのメッセージが届きました。「日本にまだそんな事を言う人がいるの?」と。ヨーロッパの女性差別意識と子ども・女性・男性の平等な社会の目を紹介。また、日本で女性が働くことについてハローワークとのやり取りの事例で日本の女性活躍を考えます。 2021.02.05日本とスイスの違い