スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー
杉野朋子です。
ジュネーブについて5日目、
子供は、時差ボケ解消の長時間睡眠が始まりました。
(キャンプへ行っているお姉ちゃん大丈夫か!?)
日本との時差はマイナス7時間です。
日本とスイス移動、
どちらもだいたい現地について5日目で生活リズムが整いだす感じです。
『現地到着~4日目・子供の睡眠時間』
到着した国時間、夜9時ぐらいには眠れます。
でも初日~2・3日は5時間睡眠ぐらいで起きてしまいます。
夜中に目覚めて、ベッドとリビングを往復したり、
朝4時か5時に起きて、そのまま遊んでいたりしました。
私 「みなさん、これは時差ボケというやつではないでしょうか?」
娘 「わからないけど、眠れないし、楽しいんだもん。」
私 「ママも眠れませんw体は疲れているのにね、変な感じ。」
息子 「元気だから、いいじゃん。」
昼間に眠くなるとか、頭が痛くなるとか、
そういったことはなかったのでよかったです。
でもずっとナチュラルハイな感じで、ボーっとしてました。
『5日目にして夕方から眠り出す』
子供達が夕ご飯前に「眠い」と言い出したのは、
日本でも、ジュネーブでも5日目でした。
その日はご飯も食べず、お風呂にも入らず、
「ただ眠りたい」とすぐに寝室へいきました。
私 「夕ご飯作る元気がないから、ちょっと1時間ぐらい寝るわ。」
息子 「えー僕は暇だよ。」
彼は眠くないのかリビングで縄跳びをしている音が聞こえました。
でも、私が目覚めると、横で寝ていました。
今も寝続けていて、
このまま朝をむかえると13時間寝ることになりますが、
この長時間睡眠が時差ボケ解消の合図のようです(わが家は)。
体感として、
日本からジュネーブへの移動の方が時差ボケは楽でした。
時計の針が進む方がキツイみたい。
サマータイムも早まるほうがしんどいですよ。
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