かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」の元パーソナリティー杉野朋子です。
家事と育児の悩みをプロに解決してもらう番組でした。
8月下旬から夫の転勤でスイス在住です。
スイスでまた新たなママ像を模索しています!
(「牛乳」「卵」「血液」の染み抜き洗剤)
12/3 Lundi(月曜日)
ヨーロッパの人は、
洋服のシミをとても気にするそうです。
スーパーに行けば、用途に合わせた専用の染み抜きが
売っています。
(絵具、コーヒー、など様々!)
(鼻血がついちゃった)
家の中で、うちの息子は見えない敵と常に戦い続けてます。
「シュシュシュシュシュシュッ」
「トウ!ポーーーン、ダン、シュシュ」
走り回って、パンチをいっぱいして、汗だく(笑)
(最高に素敵!)
今日の午前中
学校で突然、鼻血がでたそう。
戦っていたのかな?
彼があの戦いの姿を見せてくれるのは、
心を開いた空間でのみ。
もうそんなに現地校が慣れてきたのかと思うと嬉しいなぁ。
お昼休みに洋服を着替えて午後の授業に行かせました。
(染み抜き洗剤で洗ってみました)
血液はなかなか落ちないから、
すぐに洗濯をしました。
スーパーで買ってきた染み抜き洗剤をぬって。。。。
(使い方はフランス語でよくわからないw)
すると、どうでしょう。
何もなかったかのように!匠の技!
日本にも各用途に合わせた染み抜き洗剤がほしいなぁ。
あるのかなぁ。
娘は鼻血をよくだして、
ベッドシーツについたものがとれません。
この染み抜きでトライしてみます!
古い汚れも落ちるのかなぁ・・・・・・。だといいな。
それでは、最後に、
『マダムモコの
いつか使ってみたいフランス語講座~愛編~』
※え?その表現でいいの?という外国語特有の言い回しを
私の視点でご紹介します。
今週は、
日本語でいう「僕の(私の)子猫ちゃん」のように
恋人に呼びかけるフレーズ!
①Mon chou (モン シュー)
「僕の(私の)キャベツ」
キャベツって、あ~た(笑)
マダムモコはその言葉、まだ受け取れませんよw
それでは、
Au revoir(さよなら)
子育て発展途上中の私の気づきを、
高祖常子さんが、
日経スタイル電子版で記事にしてくれました。
『育児情報誌「miku」編集長』
『叩かない子育て』
高祖常子さん
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