「クリスマスの感覚の違い」

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国際都市ジュネーブで感じたこと
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

ペルー人 「月曜日、ここで祭日のお祝いみたいよ、

        あなたも家族と来るといいわ。」

 

クリスマスシーズン、パーティー?もいっぱいあります。

 

 

(国連バザーの一枚。あまりの可愛さに写真撮っちゃうよねw)

『クリスマスの感覚の違い』

家族、友達、知り合い、誰を呼んでもいいそう。

 

私 「そのお祝いに何をするの?」

 

ペルー人 「少し食べ物がでて、飲み物もあって、

        楽しいわよ。」

 

私 「これは、クリスマスなの?それともジュネーブの

   エスカラード?」

 

ペルー人 「ただの祭日かな?私もわからないけど。」

 

私 「どうして、無料で、家族も呼べるのかしらね?」

 

ペルー人 「それは、カトリックだからよ。みんなを愛してる。」

 

宗教の違いは大きいなと感じます。

「え?なんで?」と疑問に思うこともたくさんあります。

 

娘 「え?無料で誰でも呼べるの?・・・赤字じゃん。そこ。」

(そーなるよねw

 

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