ジュネーブで子供と暮らす「日本のペットボトルのお茶は421円!」

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ジュネーブで子供と暮らす
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

物価の高いスイスの中でも、ジュネーブは特に高いそう。

 

日本の物は更に高額()

 

 

『ペットボトルにする?パックにする?』

 

私 「鶴瓶のお茶がある!3・9フラン!!」

 

娘 「日本円でいくら?」

 

私 「1フラン108円で計算すると、421円」

 

娘 「高っ!日本のスーパーだと?」

 

私 「これは88円で売ってたね。」

 

店内には麦茶パックも売っていて、そちらも400円前後で16袋入り。わが家はこちらを買います。

 

店員さん 「ビールはビンの物はヨーロッパて作ったもの、

        缶の商品は日本のものですよ。

       水が違うから味も違いますよ~。」

 

そうなの!麦茶パックで作っても日本のあの味にはならないのです。日本の物は日本の水で、ヨーロッパのものは現地の水で、

それが一番あってると思います。

 

日本人×日本の水もそうで、

日々のお風呂が一番大変かなw

我々の髪の毛はいつもバキバキに。

 

娘 「日本のお風呂に入るとね~

   髪の毛スペシャルになるんだよ。ツルツルに。」

(日本人ですから)

 

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