国際都市ジュネーブで感じた「お店が休みで、自分の価値観が変わった」

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ジュネーブで娘が変わったこと
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

悩みが多い為か()

顔にブツブツができて、痒くて、黄色い汁もでちゃう。

 

友人 「ハーブを調合してもらって、飲んでみたら?」

 

(図書館もお休みが多い~)

 

『お店の休みが多いから、色んな感情を手放せたw

 

ジュネーブの薬局は、ハーブを量り売りで置いてあったり、

アロマオイルも豊富、薬剤師さんに聞いてみようと思って、

でかけました。

 

私 「あ!でた!今日は土曜日でもうやってない・・・」

 

娘 「お休み?」

 

私 「もうフェルメ(閉店)みたい」

 

娘 「じゃあ、月曜日に行けばいいじゃん?」

 

日本であれば、どこか違う場所の店舗であいていたり、

別の手段でその日のうちに何とかできることが多いなと

感じました。

 

でも、ここは「休みは休み」で、前に進まないことが多い()

 

「どうしようもないものは、しょうがない」

 

いい意味で、色んな感情を手放せるようになりました。

 

「私が今辛いから何とかできないのか?」という

自分本位な気持ち。

 

「このくらいできる(そういう場所がある)はず」という

自分の価値観の押し付け。

 

 

他人の「NON」を受け入れられるようになったのは、

お店の開店時間からの影響もあるかも・・・。

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