スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー
杉野朋子です。
私 「イタリア人のママと娘ちゃんとさ、
折り紙する約束してたじゃん?遊べないし、
イタリア心配だから千羽鶴プレゼントしようよ。」
元気出して、イタリア。
『スイス・会えないけど千羽鶴で応援します。』
私 「ダメ、折り方、覚えられない。」
娘 「バカなの?何で忘れるの~w」
私 「一生懸命覚えようとしてるんだよ。ママも、大人になれば、
器用になって折り紙得意になると思ってた(笑)」
息子 「おい!ママ、ずれてるよ。」
私 「2羽目で限界を感じる。。。」
娘 「おい!大人でしょw」
私 「私は君たちの幼稚園の工作とか
いつも周りに頼って、助けてもらってたわ。
日本のママは器用よね。」
息子 「あ、それはシュジーのママも言ってた。
日本のママのお弁当はアメイジングだって!」
娘 「イタリアのママ、喜ぶかな?」
私 「驚くと思うよ。子供が紙を折って鶴を作るなんて!
日本人ならではよ。
アメリカ人のジョイもZoomでこの鶴見て、
『キレイだ!』って言ってたし。」
日本の折り紙は喜ばれます。
それに願いが込められているものと伝えると、
みなさんとても感動しますよ。
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