ジュネーブで子育て「ごめんねで許されない学校」

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ジュネーブで子育て
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

私 「体育で使う靴、学校へ置いときなよ~」

 

娘 「あ、うん。」

 

娘友人 「ダメ。盗まれる。私は体育グッズ盗まれた。」

 

自分の身は自分で守らないと、

学校でさえ海外生活は甘くないですかね。

 

(スイス人の友達はチョコが好きだから「チョコマフィン」を作る。

 表面が割れない時がない!)

『ごめんで許されない世界』

学校での盗難の話は、他の子供や、ママからも聞きます。

残念ながら。

 

私 「その盗んだ子は、まだ学校にいるの?」

 

娘友人 「ううん、いなくなった。

       この辺りに住んでるけど、学校は違う。」

 

娘 「悪いことをすると、学校を変えられるんだ。」

 

ママ友 「学期の途中で転校してきた地元の子は、

      ちょっと要注意かもしれないね。」

 

友達に「ごめんね」「いいよ」では許されない世界(学校)。

シビアだけど、当然なのかも。

 

物を盗むって、犯罪だものね。

 

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