スイスから帰国した「杉野朋子」です。
先生 「今日は友達と遊ぶ中、笑顔も見られました。」
子ども 「何のために学校ってあるの?」
被害の中から逃れても、すぐに心は回復しないと、
レジェンド達が教えてくれます。
(昨年の今日)
女性会議 「児童虐待の経験を告白して活動中の人の資料。『もう安全な状態だから、大丈夫でしょ』
この言葉に被害者は二次被害を受けるのよ。
彼女は実の父から被害を受けて、
義理の父のおかげで回復したんですよ。
でも大人になっても大変だったみたい。」
私 「気持ちがパッとはれることはあるのでしょうかね。。。」
女性会議 「来月、彼女に会えるわよ。
今は子供や女性を守る為に
議員に提言したり、メディアにうったえたりしている
のよ。」
私 「強い人ですね。
いじめも、被害がなくてよかったねではなく、
そこからスタートで、傷ついている分マイナスからです。
来週、女性施設のNPOの『心の回復プログラム』に参加します。」
子どもの心が回復する事例を本で読み、
「埋められるんだ」と嬉しくてプログラムを探しました。
NPOの代表は女性会議のレジェンドだそうです、また(笑)
コメント