「スイス・コロナの差別発言をされたママの対処法」

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スイス・コロナウィルス
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

 

3月14日土曜日、日本人の友人が男性に話しかけられました。

 

男性 「お前はコロナウィルスを持っているのか?」

 

 

(日本からの荷物は届きますが、スイスからは日本はNG)

『スイス・コロナの差別発言されたママの対処法』

 

ママ友 「建物の入り口のところで、いきなり男に話しかけられて、

      アジア人差別だよね、だから、

     『え!?何それ?冗談で言ってるの?警察呼ぶわよ』って

      言ってやったわ。」

 

私 「・・・私なら反論する言葉を持ってないわ。

   何を言ってるのかわからなくてニコニコしてるかも。」

 

ママ友 「法律違反だからね、警察に言ったほうがいいよ。」

 

私 「知らなかった~。」

 

ママ友 「あ、あそこの男も絡んでくるかも。振り向かないで。

      電話してる振りして、携帯持っておこう。

      そうすると、あいつ近づきにくいと思うよ。」

 

私 「え?何で?」

 

ママ友 「すぐに通報されたら嫌でしょ。

      これだけでも抑止力になるのよ。」

 

ヨーロッパ在住20年以上のママ友、さすがの察知能力と、

対処法。

 

 

ママ友 「何かあった時の術を、いくつか予想して持って

      おいた方がいいよ、子供を守るママだしね。」

(かっこよすぎでしょ~)

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