「子供が多言語話者の日本人ママに聞く・子供が外国語を掴むには?」

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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

日本人ママ 「聞けて・理解して・話せる、

         という順番だよね、たぶん(笑)」

彼女の子供(8歳)は、

パパとは英語、ママとは日本語、学校ではフランス語。

(寒いからスキーウェアーで登校)

『子供が多言語話者の日本人ママに聞く・子供が外国語を掴むには?』

子供は耳からの理由に納得(笑)

私 「うちの息子はセンテンスで話さないのよ。」

日本人ママ 「リスニング力を蓄積中じゃない?」

私 「文字より音での理解の方が、

    早いのかな?」

日本人ママ 「子供は圧倒的に耳よ。

         日本人ならアルファベットを書く練習からだから。」

私 「学童ランチ友達とのフランス語会話に、

    期待してるんだけどね。」

日本人ママ 「会話の機会が増えれば、聞く量もあがるし、

         今より進むよ。

         うちも最初はポッカーンだったしね。

         意味がわからなくても、音に慣れるといいのよ。」

子供は音で理解したフランス語を日本語に訳さず、

フランス語でとらえるようになってきました。

音に慣れ、理解への段階に進もうとしてる所なのかな。。。

娘 「ん~日本語で言うとなんだっけ。。。

   テレビをregardeするだよ。」

一旦、ルー大柴期があるのねwやっぱり。

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