ジュネーブで子育て「親が現地校の子供にからむ(笑)ことのメリット」

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ジュネーブで子育て
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

娘 「学校の授業で『カワイイ』ものの絵を描く、

   『カワイイ服』のファッションショー、参加したい人が

    やるんだ!」

 

何?その楽しそうな、授業は!!

 

『クラスのお友達にからむ大切さ』

下校途中にこの話をしている時、現地校のクラスの子も、

周りにいて一緒に話しながら帰りました。

 

娘 「『カワイイ』ってフランス語でもそのまま通じるんだよ。

    ただ、発音が関西風。」

 

私 「へぇ~英語でも『カワイイ』があるから、

   日本の文化ってすごいね。で、あなたは何するの?」

 

娘 「私はカワイイの絵を描くの!」

 

友人 「私も絵にした!」

 

私 「へぇ~何を描くの?ママ?」

 

友人 「(爆笑)」

 

私 「イマジネでしょ()!(想像という意)」

 

現地の言葉で、親が現地校の子供達にからむ()ことも、

自分の子供を守ることに繋がると気づきました。

 

クラスの子が、

「今日、〇オは(フランス語読みの娘の名前)、

 クラスで・・・だったよ。」と教えてくれたこともあります。

 

子供からの情報は、自分の子供が学校でどんな様子なのか

リアルにわかります。

 

娘 「ママってさぁ~。。。ウザイよね。」(知ってるよ~ん)

 

 

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