スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー
杉野朋子です。
私 「現地校の宿題が送られてきたけど、
質問さえわからない・・・」
15ページのプリントで解答できたのは、算数の2ページだけ・・・。
『スイス・現地校休校の悩み』
頭の中、真っ白。。。
私 「先生に宿題変えてもらったけど、それでも解けないね。」
娘 「算数しかわからない。」
私 「ドイツ語、歴史、理科はグーグルさまの力を借りながら、
やるしかないね。。。
ちょっと、全然わからない、聞ける人もいない、どうしよー。」
娘 「答え見ればいいじゃん。」
私 「答え見ても、なぜそうなのか、全く理解できなかったの。
フランス語の語彙が高学年レベルだと
全然足りないんだよね。」
娘 「弟はいいよね~。」
私 「いや、それが、彼の宿題も我々にとってはレベル高いの。
毎日日記を書く、算数、フランス語の文章問題。
一緒にやるママも必死なレベルよ。」
言葉のわからない現地校での休校措置、
かなりのお悩みでした。
①先生とのフランス語のやり取りで苦労する。
②先生から勉強の参照のリンクも言葉の意味がわからない。
③聞ける人がいない←何よりこれ!
人と接触できないと、自分じゃ解決できない事多かった。。。
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