ジュネーブで子育て「おかしなことはおかしいことで対応」

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ジュネーブで子育て
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スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

「〇〇しなさい!」と、

国際結婚をしたママ友が子供に言ってる姿は見たことありません。

 

11歳にして生活習慣が身についていない娘w

おかしな行動はおかしな対応をすると決めました。

 

(ジュネーブの日本祭り!今年はお友達とまわれた!!)

『おかしいことは、おかしいことで対応』

夕飯後からお風呂、寝る準備まで、

子供が自分で考えて動くなんてありえない()と思うことにした。

 

私 「部屋の電気を消すよー。〇〇(息子)ねんねだよ。

    あ!!ちょっと、隣の部屋のお姉ちゃんが・・・まさかの~」

 

私 「裸!() ねぇ、ナニコレ。何でなにも着てないの?」

 

娘 「ちょっと、やめてよ!くすぐらないでよ!」

 

私 「おかしいことをしてる人には、おかしいことをすることにした」

 

娘 「もう!マジでやめてよ()服を着させてよ。

    くすぐってる時間内にパジャマ着終わるでしょ!」

 

 

まともに相手にするより、楽しいし、私も娘も笑えます。

毎日、大人な対応を子供にして、真面目に考えることを

やめました。

娘 「ママって、やっぱり、おかしいぃだろ!」

(君には負ける)

 

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